TOP ≫ 35リキュール泡盛珈琲「サンゴ焙煎珈琲との出会い」
海に植え付ける前に死んだサンゴ(風化サンゴ)を200℃以上に熱し、珈琲生豆の香りを重視した温度で、 時間をかけて焙煎する『35COFFEE』は、珈琲豆本来のまろやかな風味が特長です。 また、焙煎時の焼きむら(雑味部分)をグラニュレーター製法により取り除くことで、 クリアな味わいに仕上がっています。
この35COFFEEと相性のいい泡盛が出会って生まれたのが『35リキュール泡盛珈琲』です。 焙煎仕立の珈琲豆をすばやく泡盛に仕込み、約1月後に風味を確認してから珈琲豆を取り出します。 泡盛は特殊製法でつくられたもので、珈琲豆の香りを引き立てる役目をしています。
甘い香り。でもシュガーレス。 ロックや水割り、ホット、カクテル...など楽しみ方が幅広いリキュールです。